comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【中津市歴史博物館】戦後80年 戦争の記憶展【感想】

第二次世界大戦終結から80年を迎えた本年。当時の状況を知る方たちも減り、どのように「戦争」を語り継いでいくのかを課題に上げるテレビ番組の特集もいくつか拝見しました。中津市歴史博物館の「戦後80年 戦争 …

【読書感想文】十五少年漂流記

十五少年漂流記。フランスの作家ジョージ・ヴェルヌの作品です。そのタイトルの通り、少年たちの冒険譚・・・嵐を超え、海を超え、島を探検し、悪いやつをやっつけるというわんぱく少年夢盛りセットのような内容のフ …

【大分市美術館】笠岡市立竹喬美術館名品展 うつりゆく自然を描く 小野竹喬の世界【感想】

季節の移ろいを感じる今の時期にぴったりな美術展のご紹介です。大分市美術館にて開催中の「小野竹喬(オノ チッキョ)の世界」展。大分市出身の福田平八郎とも交流のあった日本画家・小野竹喬(1889年〜197 …

【派遣ライフ】データ入力ってどんな仕事なの?【体験談】

派遣社員や契約社員など、非正規雇用での募集が多い「データ入力」という仕事。ひとえにデータ入力といってもいろんなカテゴリーがあります。医療、カスタマーサービス、受発注などなど・・。この記事では、私が3年 …

私はもう、箸が転んでも面白いと感じることができないのだ

箸が転んでも面白いとは、15才くらいから18才くらいの年頃の若い娘が、なんでもないことを見たり聞いたりして笑いだしたりする様を指していう言葉。感受性が豊か、多感、無邪気であるという表現でもある。 最初 …

ブログ村バナー