comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【大分県立美術館】生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界【感想】

その期間、わずか15年間の大正時代(1912〜1926)。激動だった大正時代を代表する画家と言えば竹久夢二です。竹久夢二は現代でも人気のある画家で、東京や群馬など各地に夢二関連の美術館が存在します。本 …

【大分市美術館】笠岡市立竹喬美術館名品展 うつりゆく自然を描く 小野竹喬の世界【感想】

季節の移ろいを感じる今の時期にぴったりな美術展のご紹介です。大分市美術館にて開催中の「小野竹喬(オノ チッキョ)の世界」展。大分市出身の福田平八郎とも交流のあった日本画家・小野竹喬(1889年〜197 …

【大分県立美術館】イメージの力 河北秀也のiichiko design【感想】

まずはこちらのCMをご覧ください。 テレビからこの曲が流れてくると、条件反射で画面を凝視して勝手に切なくなったりしんみりしてしまう・・そんな大分県民は多いと思います。かくいう私もその一人。 yahoo …

【値上がりリスクは鳥インフルだけじゃない】卵【優等生がたどる未来】

卵の値段がじんわりと上がってきていることにお気づきでしょうか。私がいつも利用しているスーパーでは、2020年末までは1パック(10個入)109円で買えたのが、今年に入り119円、そして5月頭あたりから …

【大分県立美術館】「藍と白」 -久留米絣 シンカする伝統- 文化庁重要無形文化財伝承事業 【感想】

福岡県南部の筑後地方一帯で製造されている絣、久留米絣(くるめがすり)。絣(かすり)とは、織物の技法の一つで、前もって染め分けた糸を経糸(たていと)、緯糸(よこいと)、またはその両方に使用して織り上げ、 …

ブログ村バナー