comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【中津市歴史博物館】華麗なる福澤家の人々【感想】

日本人なら老若男女、皆大好き、福澤諭吉。福澤諭吉は、幼少期の1歳から19歳までを大分県中津市で暮らしました。彼が住んでいた屋敷は現在国の史跡として保存されています。今回の展覧会は、その福澤諭吉の家庭観 …

【大分県立歴史博物館】おおいたの自然と人の物語【感想】

大分県はくじゅう連山をはじめ、鶴見、由布岳などその県土の7割を山林が占めています。また豊前海や別府湾、豊後水道などに囲まれており、海の資源も豊富です。「おんせん県おおいた」の名の如く、もちろん「温泉」 …

【大分市美術館】THIS IS JAPAN 永遠の日本美術【感想】

屏風に描かれているのは、かの有名な葛飾北斎の富嶽三十六景。作者や作品のタイトルは思い浮かばなくても、誰しもが「この絵、見たことあるなぁ」という感覚を持てるくらい日本的な美術作品だと言えるでしょう。そん …

【無職ライフ】無職が日々の暮らしの中で気がついたこと

私は2021年3月末で前職を退職し、4月から無職の日々を送っています。感染症の影響もあり、仕事があるだけでも有り難い、この時期に退職を選ぶなんて、と一部の人からは心配(揶揄?)もされました。しかし前職 …

【大分県立美術館】WHO ARE WE 観察と発見の生物学展を通してみる学術分野の未来【感想】

WHO ARE WE(私たちは誰なのか)。2021年7月22日より大分県立美術館で開催中の、観察と発見の生物学展。眺めているだけでもなんとなく楽しい美術作品の展覧会と違い、正統な学術系の展示はむずかし …

ブログ村バナー