comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【大分県立美術館】LINKS―大分と、世界と。【感想】

2025年4月で開館10周年を迎えた大分県立美術館。今回の展覧会はその10周年に相応しい豪華な内容となっています。大分県立美術館のコンセプトでもある「出会いと五感のミュージアム」にちなみ、人と人との出 …

【大分市】大分路上観察学会「oita 超/芸術 city 2022」【感想】

大分市竹町商店街の一角で、滋味深い展覧会が開かれています。タイトルは「oita 超/芸術 city 2022」。大分路上観察学会の活動報告にあたる展覧会だそうです。大分路上観察学会のFacebookは …

【大分県立美術館】佐藤雅晴 尾行 存在の不在/不在の存在展 【感想】

この記事は大分県立美術館で2021年5月15日~6月27日まで開催されていた「佐藤雅晴 尾行 存在の不在/不在の存在展」の感想記事です。 同時期に大分で開催されているMINIATURE LIFE展とは …

【アートプラザ】クロノモルフェ【感想】

毎年アートプラザ大分で開催されるピックアップアーティスト展。大分にゆかりのある若手アーティストを紹介する本展は、今年で13回目の開催となります。展示会タイトルのクロノモルフェとは今回の為に作られた造語 …

【大分県立美術館】WHO ARE WE 観察と発見の生物学展を通してみる学術分野の未来【感想】

WHO ARE WE(私たちは誰なのか)。2021年7月22日より大分県立美術館で開催中の、観察と発見の生物学展。眺めているだけでもなんとなく楽しい美術作品の展覧会と違い、正統な学術系の展示はむずかし …

ブログ村バナー