comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

フードロスについて考えてみる

最近では、食品ロスやフードロスという言葉を耳にする機会も多くなりました。本来なら消費されるはずだったが売りきれず、生産余剰となってしまった食品。季節や時期商品のため売出し期間が短かったり、パッケージデ …

【大分県立美術館】つくる展【感想】

ちょっとアートっぽくない美術展に行ってきました。「つくる展」。TASKOというアートファクトリーの作品が「体験できる」今回の企画展。体験とは、味覚以外の五感を使ったアート体験のこと。ともすれば「作品を …

【大分県立美術館】没後50年 福田平八郎【感想】

福田平八郎。大分市出身の日本画家で、その作品は「写実に基づく装飾画」という芸術を確立したと評されています。没後50年の節目に行われる大回顧展。先日大阪中之島美術館で開催され、福田平八郎の故郷でもある大 …

【大分県立美術館】「くらしにみる昭和の時代 大分展」/「戦傷病者の労苦を伝える 大分展」/「平和祈念展 in 大分」【感想】

東京にある昭和館、しょうけい館、平和展示記念資料館。いずれも先の大戦における戦中・戦後の国民生活の悲惨さ、戦争犠牲者、戦傷病者の苦労を伝え、戦争のおぞましさ・平和の尊さを学ぶための施設です。3館同時の …

【美食か悪食か】クリーンミート【殺さないために生きていない肉を作る時代】

クリーンミート(培養肉)への期待と注目が高まっています。人口爆発による食糧危機問題。現在の畜産業に対する動物福祉問題。その他、環境汚染や地球温暖化の面から考えても、クリーンミートの開発成功は、それらの …

ブログ村バナー