comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【大分市美術館】サマー企画 アート・ワンダーランド2023 まるまるアニマル【感想】

大分市美術館が毎年夏に繰り出すアート展。今年のテーマは「アニマル(動物)」です。動物園でおなじみのメンバーから、大分が誇る高崎山自然動物園とコラボレーションした作品、はたまた空想上の動物までいろんなア …

【大分市美術館】おおいたの「推し」の建築展 磯崎新と大分のまちづくり【感想】

2022年12月28日、大分市出身で世界的建築家の磯崎新氏が逝去されました。磯崎氏はその50年以上に及ぶキャリアの中で、建築界のノーベル賞とも言われるプリツカー賞も受賞されています。大分市内には氏が設 …

私はもう、箸が転んでも面白いと感じることができないのだ

箸が転んでも面白いとは、15才くらいから18才くらいの年頃の若い娘が、なんでもないことを見たり聞いたりして笑いだしたりする様を指していう言葉。感受性が豊か、多感、無邪気であるという表現でもある。 最初 …

【大分市美術館】THIS IS JAPAN 永遠の日本美術【感想】

屏風に描かれているのは、かの有名な葛飾北斎の富嶽三十六景。作者や作品のタイトルは思い浮かばなくても、誰しもが「この絵、見たことあるなぁ」という感覚を持てるくらい日本的な美術作品だと言えるでしょう。そん …

【大分県立美術館】手から始まるアドベンチャー【感想】

「絵画や彫刻作品を前に、じっくりと目で観察する」それがスタンダードな美術鑑賞スタイルです。今回の「おおいた障がい者芸術文化支援センター企画展 vol.6 手から始まるアドベンチャー」は、視覚だけではな …

ブログ村バナー