comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【大分県立美術館】「くらしにみる昭和の時代 大分展」/「戦傷病者の労苦を伝える 大分展」/「平和祈念展 in 大分」【感想】

東京にある昭和館、しょうけい館、平和展示記念資料館。いずれも先の大戦における戦中・戦後の国民生活の悲惨さ、戦争犠牲者、戦傷病者の苦労を伝え、戦争のおぞましさ・平和の尊さを学ぶための施設です。3館同時の …

【大分県立美術館】イメージの力 河北秀也のiichiko design【感想】

まずはこちらのCMをご覧ください。 テレビからこの曲が流れてくると、条件反射で画面を凝視して勝手に切なくなったりしんみりしてしまう・・そんな大分県民は多いと思います。かくいう私もその一人。 yahoo …

【大分県立美術館】相田みつを 全貌展〜いのちの尊さ ことばのチカラ〜【感想】

大分県立美術館で開催されている相田みつを全貌展。コロナ禍で、ヒトとの関係性や、また自分のことを見つめ直す時間が増えた、という方も多いと想います。今回の展覧会は、そんな大切な時間にそっと寄り添ってくれる …

【大分iichiko総合文化センター】フランチェスコ・ミケーリが語る 音楽祭とまちづくり【感想】

イタリアと日本は、共通点が多い国です。ご飯は美味しく、歴史的な建造物も多くあり、気候はそこそこ穏やか。両国とも、少子化がものすごい勢いで進行中だし、おまけに経済は微妙で、ついでに言うと政治もグダグダ。 …

【大分県立美術館】生誕120年・没後50年 生野祥雲斎展【感想】

大分県別府市出身で、竹工芸家として初めて人間国宝に選出された生野祥雲斎(しょうのしょううんさい)。本展は生野祥雲斎の生誕120年・没後50年を記念して、そのキャリアの最初期から戦前・戦後を挟んで晩年ま …

ブログ村バナー