comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【宇佐市・大分県立歴史博物館】大正ノスタルジア【感想】

日本史上、もっとも短い期間の大正時代。西暦で現すと、1912年から1926年のわずか15年間のことを指します。世界史上でも、第一次世界大戦(1914−1919)やロシア革命(1922)が勃発したりと激 …

私はもう、箸が転んでも面白いと感じることができないのだ

箸が転んでも面白いとは、15才くらいから18才くらいの年頃の若い娘が、なんでもないことを見たり聞いたりして笑いだしたりする様を指していう言葉。感受性が豊か、多感、無邪気であるという表現でもある。 最初 …

なぜ貧しい人はパンがなくてもお菓子を食べてしまうのか【貧困と栄養】

「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」むかしむかし誰かが発っしたこの言葉。「お金持ちの人は、そうでない人がどんな暮らしを送っているのかイメージできない」というメッセージが込められています。昔の …

【中津市】福澤諭吉旧居・福沢記念館【感想】

老若男女、みんな大好き福澤諭吉。病める時にも、健やかなる時にも、そば(サイフの中)に居て欲しい。そんな福澤諭吉は幼少期(1〜19歳まで)を大分県中津市で過ごしました。その幼少期に過ごした家を整備し、展 …

【大分県立歴史博物館】「雑誌」で読み解く昭和の社会【感想】

皆さんには定期的に購読している雑誌はありますか?最近ではどの週刊誌も雑誌も発行部数は右肩下がり。というか読んではいるけどタブレットやweb派だよ、という方もいらっしゃるかもしれません。私の子供の頃のお …

ブログ村バナー