comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

私はもう、箸が転んでも面白いと感じることができないのだ

箸が転んでも面白いとは、15才くらいから18才くらいの年頃の若い娘が、なんでもないことを見たり聞いたりして笑いだしたりする様を指していう言葉。感受性が豊か、多感、無邪気であるという表現でもある。 最初 …

【大分市美術館】迷路とお城で遊ぼう!香川元太郎絵本原画展【感想】

子供から大人まで夢中になってしまう展覧会に行ってきました。迷路を題材に、様々なしかけが施された香川元太郎氏の絵本。氏が手掛けたかくし絵本は、何度も繰り返して遊べるのが魅力のひとつです。私が訪れた時はち …

センチメンタル・ノスタルジック・ジャーニー

GW中、久しぶりにまとまった時間が取れたので、生まれ育った中津の街を思い出に浸りながら散歩してきました。今回の記事は、そんな散策の備忘録です。古き良き時代を感じさせるアーケード付の商店街や、真っ昼間の …

【大分県立美術館】没後50年 福田平八郎【感想】

福田平八郎。大分市出身の日本画家で、その作品は「写実に基づく装飾画」という芸術を確立したと評されています。没後50年の節目に行われる大回顧展。先日大阪中之島美術館で開催され、福田平八郎の故郷でもある大 …

社員食堂の未来について考えてみる

社員食堂といえば、皆さんはどのようなイメージを抱かれるでしょうか。いわゆる学食の延長線のような、安くて早くてお腹を満たせるメニュー。それとも見晴らしの良いおしゃれなカフェレストランのような社員食堂?も …

ブログ村バナー