comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【大分県立美術館】WHO ARE WE 観察と発見の生物学展を通してみる学術分野の未来【感想】

WHO ARE WE(私たちは誰なのか)。2021年7月22日より大分県立美術館で開催中の、観察と発見の生物学展。眺めているだけでもなんとなく楽しい美術作品の展覧会と違い、正統な学術系の展示はむずかし …

【大分県立美術館】MANGA都市TOKYO展【感想】

先日楽しみにしていた企画展に行ってきました。 こちらの企画展は、もともとフランスのパリで2018年に開催されたものです。いわゆる「クールジャパン戦略」に基づいて行われた海外向けの企画展が今年日本に巡回 …

【大分県立美術館】「くらしにみる昭和の時代 大分展」/「戦傷病者の労苦を伝える 大分展」/「平和祈念展 in 大分」【感想】

東京にある昭和館、しょうけい館、平和展示記念資料館。いずれも先の大戦における戦中・戦後の国民生活の悲惨さ、戦争犠牲者、戦傷病者の苦労を伝え、戦争のおぞましさ・平和の尊さを学ぶための施設です。3館同時の …

【無職ライフ】有意義な時間とは、本人にとって満足度の高い時間である

私は、この春(2021/3)現職を退職し、無職になる予定です。無職になると、時間的な束縛がなくなります。まさに、時間富豪の誕生です。(・・金銭的な束縛は発生しますが)私とは逆で、入学、就職で春から新生 …

美術館ってそんなにバリアフリーじゃない

私は美術鑑賞や博物館に行くのが好きです。自力では到底たどり着けないような未知の世界。芸術。学問。そのような世界に、一瞬、一端でも触れられる環境。同じような理由で図書館にもよく足を運びます。また、それら …

ブログ村バナー