ゆずぶろ
のんびりな日々をつづっていくブログ
投稿日:2024年10月30日
-
執筆者:yuzu
comment コメントをキャンセル
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ
関連記事
【読書感想文】漱石、ジャムを舐める
文豪・夏目漱石。代表作は「吾輩は猫である」「三四郎」「それから」「こころ」・・・パッと思いつくだけでも多くの作品名が挙げられます。夏目漱石は明治末期から大正初期にかけて活躍した作家ですが、令和現代に至 …
【大分県立美術館】WHO ARE WE 観察と発見の生物学展を通してみる学術分野の未来【感想】
WHO ARE WE(私たちは誰なのか)。2021年7月22日より大分県立美術館で開催中の、観察と発見の生物学展。眺めているだけでもなんとなく楽しい美術作品の展覧会と違い、正統な学術系の展示はむずかし …
【大分県立美術館】相田みつを 全貌展〜いのちの尊さ ことばのチカラ〜【感想】
大分県立美術館で開催されている相田みつを全貌展。コロナ禍で、ヒトとの関係性や、また自分のことを見つめ直す時間が増えた、という方も多いと想います。今回の展覧会は、そんな大切な時間にそっと寄り添ってくれる …
私はもう、箸が転んでも面白いと感じることができないのだ
箸が転んでも面白いとは、15才くらいから18才くらいの年頃の若い娘が、なんでもないことを見たり聞いたりして笑いだしたりする様を指していう言葉。感受性が豊か、多感、無邪気であるという表現でもある。 最初 …
【中津市】福澤諭吉旧居・福沢記念館【感想】
老若男女、みんな大好き福澤諭吉。病める時にも、健やかなる時にも、そば(サイフの中)に居て欲しい。そんな福澤諭吉は幼少期(1〜19歳まで)を大分県中津市で過ごしました。その幼少期に過ごした家を整備し、展 …
ブログ村バナー
2025/10/13
【大分市美術館】MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界【感想】
2025/09/27
【大分県立美術館】チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち【感想】
2025/09/16
【中津市歴史博物館】戦後80年 戦争の記憶展【感想】
2025/08/13
【大分市美術館】コレクション展「サマー企画 アート・ワンダーランド2025 アートの舞台裏~美術館のひみつ~」【感想】
2025/07/28
【大分県立美術館】生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界【感想】
プロフィール
Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
最近の投稿
最近のコメント
スポンサーリンク
アーカイブ
カテゴリー
メタ情報