comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【大分県立美術館】没後50年 福田平八郎【感想】

福田平八郎。大分市出身の日本画家で、その作品は「写実に基づく装飾画」という芸術を確立したと評されています。没後50年の節目に行われる大回顧展。先日大阪中之島美術館で開催され、福田平八郎の故郷でもある大 …

方向音痴は散歩をより楽しくするアビリティである

方向音痴は、方向・方角に関する感覚の劣る人のことをいう。Wikipediaより引用 皆さんは、自分の方向感覚に自信がありますか?初めて行く場所や、何度か行ったことのある場所にきちんと予定していた時間通 …

【大分県立美術館】手から始まるアドベンチャー【感想】

「絵画や彫刻作品を前に、じっくりと目で観察する」それがスタンダードな美術鑑賞スタイルです。今回の「おおいた障がい者芸術文化支援センター企画展 vol.6 手から始まるアドベンチャー」は、視覚だけではな …

私は今、誰かの夢の果てを生きている

アラフォー独身女性、子なし、非正規雇用、一人暮らし、ついでにパートナーも無し。侘びしさや悲哀に満ちたこれらの肩書きが、現状の私。世間の皆様、あるいは政治家の皆様から見た私の未来は、さぞ暗雲が立ち込めて …

【大分県立美術館】LINKS―大分と、世界と。【感想】

2025年4月で開館10周年を迎えた大分県立美術館。今回の展覧会はその10周年に相応しい豪華な内容となっています。大分県立美術館のコンセプトでもある「出会いと五感のミュージアム」にちなみ、人と人との出 …

ブログ村バナー