comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【読書感想文】十五少年漂流記

十五少年漂流記。フランスの作家ジョージ・ヴェルヌの作品です。そのタイトルの通り、少年たちの冒険譚・・・嵐を超え、海を超え、島を探検し、悪いやつをやっつけるというわんぱく少年夢盛りセットのような内容のフ …

【大分県立美術館】GENKYO 横尾忠則「原郷から幻境へ、そして現況は?」【感想】

少し目のやり場に困るような、しかし何故か視線を外せない。そんな印象を与えるポスターが入り口にデカデカと掲げられた展覧会にお邪魔してきました。大分県立美術館で開催中の、GENKYO 横尾忠則「原郷から幻 …

【大分市美術館】MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界【感想】

田中達也氏が手掛けるアート「MINIATURE LIFE」。SNSでも人気のアート展が4年ぶりに大分で開催されました。大分での来場者数はなんと3万人超え。前回はコロナ禍である2021年に開催されたにも …

【読書感想文】すし屋のすてきな春原さん

月に一度、土曜日の午後、ぼくはおとうさんと会う。 すし屋のすてきな春原さん より引用 愛らしい絵柄の絵本からは想像していなかった文章。のっけからぶっ飛ばしてくるこの「すし屋のすてきな春原さん」という絵 …

【大分県立美術館】北斎と広重 冨嶽三十六景への挑戦  江戸東京博物館コレクションより【感想】

日本を代表する浮世絵師・葛飾北斎と歌川広重。名前は耳にしたことがなくても、その絵を見れば「なんとなく見たことある!」となるくらい日本的なアイコンとしても親しまれています。今回の展覧会は、江戸東京博物館 …

ブログ村バナー