「 投稿者アーカイブ:yuzu 」 一覧
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【大分県立美術館】「くらしにみる昭和の時代 大分展」/「戦傷病者の労苦を伝える 大分展」/「平和祈念展 in 大分」【感想】
東京にある昭和館、しょうけい館、平和展示記念資料館。いずれも先の大戦における戦中・戦後の国民生活の悲惨さ、戦争犠牲者、戦傷病者の苦労を伝え、戦争のおぞましさ・平和の尊さを学ぶための施設です。3館同時の …
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いつ届く?配当金は?【100株でもらえる株主優待】OCHIホールディングス 3166【レポート】
100株保有で優待と配当金を貰える嬉しい高配当銘柄の紹介です。今回ご紹介するのはOCHIホールディングス(3166)。福岡県にある、家庭用の建築関係から業務用の冷蔵庫や不動産の売買など手広く手掛けてい …
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福田平八郎。大分市出身の日本画家で、その作品は「写実に基づく装飾画」という芸術を確立したと評されています。没後50年の節目に行われる大回顧展。先日大阪中之島美術館で開催され、福田平八郎の故郷でもある大 …
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大分県中津市ゆめタウン内にある「麦とろ天麩羅あげてんや」でランチをいただいてきました。ボリュームたっぷりのこちらのランチは1,254円とコスパも良好。揚げたてのさっくりした天麩羅が食べられるお得なセッ …
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【大分市美術館】ロートレックとベル・エポックの巴里-1900年【感想】
ベル・エポック(Belle Époque)。美しき時代。19世紀末から第一次世界大戦が勃発する1914年までの、パリが繁栄した華やかな時代や文化を回顧した言葉だそうです。フランスは革命以降政治が民主政 …
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十五少年漂流記。フランスの作家ジョージ・ヴェルヌの作品です。そのタイトルの通り、少年たちの冒険譚・・・嵐を超え、海を超え、島を探検し、悪いやつをやっつけるというわんぱく少年夢盛りセットのような内容のフ …
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ちょっとアートっぽくない美術展に行ってきました。「つくる展」。TASKOというアートファクトリーの作品が「体験できる」今回の企画展。体験とは、味覚以外の五感を使ったアート体験のこと。ともすれば「作品を …
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アラフォー独身女性、子なし、非正規雇用、一人暮らし、ついでにパートナーも無し。侘びしさや悲哀に満ちたこれらの肩書きが、現状の私。世間の皆様、あるいは政治家の皆様から見た私の未来は、さぞ暗雲が立ち込めて …
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大分市大手町、大分県庁近くにお店を構える「ぶたの籠」さんでは、大分県産九重夢ポークを使用したせいろご飯を味わうことができます。九重夢ポークは、厳しい衛生基準を満たした豚肉で、臭みが少なくきめ細やかな肉 …