comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【大分県立美術館】WHO ARE WE 観察と発見の生物学展を通してみる学術分野の未来【感想】

WHO ARE WE(私たちは誰なのか)。2021年7月22日より大分県立美術館で開催中の、観察と発見の生物学展。眺めているだけでもなんとなく楽しい美術作品の展覧会と違い、正統な学術系の展示はむずかし …

【大分県立美術館】OPAM×ウェールズ国立博物館 友好交流MOU締結記念展【感想】

2019年に日本で開催されたラグビーワールドカップ。大分スポーツ公園総合競技場でも試合が開催され、ラグビーの選手だけでなく、サポーターやたくさんの世界中の人々が大分に訪れました。その時の縁をきっかけに …

【大分県立美術館】MANGA都市TOKYO展【感想】

先日楽しみにしていた企画展に行ってきました。 こちらの企画展は、もともとフランスのパリで2018年に開催されたものです。いわゆる「クールジャパン戦略」に基づいて行われた海外向けの企画展が今年日本に巡回 …

【大分県立美術館】北斎と広重 冨嶽三十六景への挑戦  江戸東京博物館コレクションより【感想】

日本を代表する浮世絵師・葛飾北斎と歌川広重。名前は耳にしたことがなくても、その絵を見れば「なんとなく見たことある!」となるくらい日本的なアイコンとしても親しまれています。今回の展覧会は、江戸東京博物館 …

【読書感想文】十五少年漂流記

十五少年漂流記。フランスの作家ジョージ・ヴェルヌの作品です。そのタイトルの通り、少年たちの冒険譚・・・嵐を超え、海を超え、島を探検し、悪いやつをやっつけるというわんぱく少年夢盛りセットのような内容のフ …

ブログ村バナー