comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【読書感想文】十五少年漂流記

十五少年漂流記。フランスの作家ジョージ・ヴェルヌの作品です。そのタイトルの通り、少年たちの冒険譚・・・嵐を超え、海を超え、島を探検し、悪いやつをやっつけるというわんぱく少年夢盛りセットのような内容のフ …

【大分県立美術館】コシノジュンコ 原点から現点【感想】

世界的ファッションデザイナー、コシノジュンコ。世界を舞台に活躍する氏の、大規模展覧会が大分県立美術館で開催されています。なぜ最も九州で人口の多い福岡ではなく、大分での開催なのか。それは、こちらも世界を …

【豊後高田市】長崎鼻リゾートキャンプ場 不均質な自然と人の美術館

花とアートの岬・長崎鼻。その広い敷地内には、オノ・ヨーコ氏を含め総勢12名ものアーティストが手掛けた作品が屋外展示されています。そして、なんと美術館まであります。海と山という大自然に囲まれた中に急に現 …

【中津市】福澤諭吉旧居・福沢記念館【感想】

老若男女、みんな大好き福澤諭吉。病める時にも、健やかなる時にも、そば(サイフの中)に居て欲しい。そんな福澤諭吉は幼少期(1〜19歳まで)を大分県中津市で過ごしました。その幼少期に過ごした家を整備し、展 …

【大分県立美術館】WHO ARE WE 観察と発見の生物学展を通してみる学術分野の未来【感想】

WHO ARE WE(私たちは誰なのか)。2021年7月22日より大分県立美術館で開催中の、観察と発見の生物学展。眺めているだけでもなんとなく楽しい美術作品の展覧会と違い、正統な学術系の展示はむずかし …

ブログ村バナー