comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【大分県立美術館】没後50年 福田平八郎【感想】

福田平八郎。大分市出身の日本画家で、その作品は「写実に基づく装飾画」という芸術を確立したと評されています。没後50年の節目に行われる大回顧展。先日大阪中之島美術館で開催され、福田平八郎の故郷でもある大 …

【大分県立美術館】チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち【感想】

入場者数10万人を超え、大好評で幕を閉じた「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」展。開催期間が夏休み期間中ということもあり、全国的にも有名なチームラボの特別展が大分で体験できると …

【大分市美術館】コレクション展「サマー企画 アート・ワンダーランド2025 アートの舞台裏~美術館のひみつ~」【感想】

今年でなんと23回目を迎えるアート・ワンダーランド。夏休みの子どもたちにアートを気軽に楽しんでもらおうという企画で、自然と熱中してしまうワークシートも準備されています。今回のテーマは「アートの舞台裏」 …

【無職ライフ】有意義な時間とは、本人にとって満足度の高い時間である

私は、この春(2021/3)現職を退職し、無職になる予定です。無職になると、時間的な束縛がなくなります。まさに、時間富豪の誕生です。(・・金銭的な束縛は発生しますが)私とは逆で、入学、就職で春から新生 …

【大分県立歴史博物館】竹ものがたり【感想】

「今は昔、竹取の翁といふ者ありけり」言わずと知れた日本古来の超有名フィクションノベル「竹取物語」はこの一節から始まります。物語はその後、光る竹を見つけたおじいさんがその中から現れた赤子をかぐや姫と名付 …

ブログ村バナー