comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【アートプラザ】People die soon.But We can’t kill art.(人はすぐに死ぬ だが芸術は殺してはいけない)【感想】

アートプラザ大分で開催されていた上堀内駿氏による個展『People die soon.But We can’t kill art.』。(上堀内氏のInstagramのアカウントはこちらから …

【大分市美術館】ロートレックとベル・エポックの巴里-1900年【感想】

ベル・エポック(Belle Époque)。美しき時代。19世紀末から第一次世界大戦が勃発する1914年までの、パリが繁栄した華やかな時代や文化を回顧した言葉だそうです。フランスは革命以降政治が民主政 …

【大分県立美術館】生誕120年・没後50年 生野祥雲斎展【感想】

大分県別府市出身で、竹工芸家として初めて人間国宝に選出された生野祥雲斎(しょうのしょううんさい)。本展は生野祥雲斎の生誕120年・没後50年を記念して、そのキャリアの最初期から戦前・戦後を挟んで晩年ま …

丸紅のクオータ制導入について考えたこと

先日、気になるニュースが飛び込んできました。丸紅、新卒総合職の半数女性に 「男社会」脱却へ大幅増 日本を代表する総合商社・丸紅が「女性活躍」を推進するためにクオータ制を導入することを決定したのです。こ …

【大分市美術館】みちの歩き方 路上の観察者たち【感想】

超芸術トマソンという、芸術のジャンルをご存知でしょうか?例えば路上にある階段。昔は階段の先に通用口が設けられていたものの、そのドアがいつしか塞がれてしまい、今は階段だけが残されている。ただ、昇って降り …

ブログ村バナー