comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【大分県立美術館】イメージの力 河北秀也のiichiko design【感想】

まずはこちらのCMをご覧ください。 テレビからこの曲が流れてくると、条件反射で画面を凝視して勝手に切なくなったりしんみりしてしまう・・そんな大分県民は多いと思います。かくいう私もその一人。 yahoo …

【宇佐市・大分県立歴史博物館】大正ノスタルジア【感想】

日本史上、もっとも短い期間の大正時代。西暦で現すと、1912年から1926年のわずか15年間のことを指します。世界史上でも、第一次世界大戦(1914−1919)やロシア革命(1922)が勃発したりと激 …

【大分県立美術館】つくる展【感想】

ちょっとアートっぽくない美術展に行ってきました。「つくる展」。TASKOというアートファクトリーの作品が「体験できる」今回の企画展。体験とは、味覚以外の五感を使ったアート体験のこと。ともすれば「作品を …

【大分県立歴史博物館】おおいたの自然と人の物語【感想】

大分県はくじゅう連山をはじめ、鶴見、由布岳などその県土の7割を山林が占めています。また豊前海や別府湾、豊後水道などに囲まれており、海の資源も豊富です。「おんせん県おおいた」の名の如く、もちろん「温泉」 …

【大分県立美術館】没後50年 福田平八郎【感想】

福田平八郎。大分市出身の日本画家で、その作品は「写実に基づく装飾画」という芸術を確立したと評されています。没後50年の節目に行われる大回顧展。先日大阪中之島美術館で開催され、福田平八郎の故郷でもある大 …

ブログ村バナー