comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【大分県立美術館】没後50年 福田平八郎【感想】

福田平八郎。大分市出身の日本画家で、その作品は「写実に基づく装飾画」という芸術を確立したと評されています。没後50年の節目に行われる大回顧展。先日大阪中之島美術館で開催され、福田平八郎の故郷でもある大 …

【大分県立美術館】WHO ARE WE 観察と発見の生物学展を通してみる学術分野の未来【感想】

WHO ARE WE(私たちは誰なのか)。2021年7月22日より大分県立美術館で開催中の、観察と発見の生物学展。眺めているだけでもなんとなく楽しい美術作品の展覧会と違い、正統な学術系の展示はむずかし …

【無職ライフ】国民年金保険料【免除申請してみた】

退職し、無職になると厚生年金から国民年金へと加入しなおさなければなりません。厚生年金は、事業主と被雇用者が半分ずつ金額を負担することになっており、また所得(給与)によってその負担額も変わってきます。一 …

【大分市美術館】サマー企画 アート・ワンダーランド2024 めざせ!アート博士【感想】

毎年大分市美術館が開催している夏のイベント「アート・ワンダーランド」。子どもたちに気軽にアートと触れ合ってほしいとの願いを込めて、作品展示の位置も低め、解説も最低限で館内の装いもカラフルになっています …

【大分市美術館】みちの歩き方 路上の観察者たち【感想】

超芸術トマソンという、芸術のジャンルをご存知でしょうか?例えば路上にある階段。昔は階段の先に通用口が設けられていたものの、そのドアがいつしか塞がれてしまい、今は階段だけが残されている。ただ、昇って降り …

ブログ村バナー