comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【大分県立美術館】没後50年 福田平八郎【感想】

福田平八郎。大分市出身の日本画家で、その作品は「写実に基づく装飾画」という芸術を確立したと評されています。没後50年の節目に行われる大回顧展。先日大阪中之島美術館で開催され、福田平八郎の故郷でもある大 …

【大分県立美術館】OPAM×ウェールズ国立博物館 友好交流MOU締結記念展【感想】

2019年に日本で開催されたラグビーワールドカップ。大分スポーツ公園総合競技場でも試合が開催され、ラグビーの選手だけでなく、サポーターやたくさんの世界中の人々が大分に訪れました。その時の縁をきっかけに …

【大分市】大分路上観察学会「oita 超/芸術 city 2022」【感想】

大分市竹町商店街の一角で、滋味深い展覧会が開かれています。タイトルは「oita 超/芸術 city 2022」。大分路上観察学会の活動報告にあたる展覧会だそうです。大分路上観察学会のFacebookは …

【大分県立美術館】コシノジュンコ 原点から現点【感想】

世界的ファッションデザイナー、コシノジュンコ。世界を舞台に活躍する氏の、大規模展覧会が大分県立美術館で開催されています。なぜ最も九州で人口の多い福岡ではなく、大分での開催なのか。それは、こちらも世界を …

【読書感想文】漱石、ジャムを舐める

文豪・夏目漱石。代表作は「吾輩は猫である」「三四郎」「それから」「こころ」・・・パッと思いつくだけでも多くの作品名が挙げられます。夏目漱石は明治末期から大正初期にかけて活躍した作家ですが、令和現代に至 …

ブログ村バナー