comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【大分県立美術館】WHO ARE WE 観察と発見の生物学展を通してみる学術分野の未来【感想】

WHO ARE WE(私たちは誰なのか)。2021年7月22日より大分県立美術館で開催中の、観察と発見の生物学展。眺めているだけでもなんとなく楽しい美術作品の展覧会と違い、正統な学術系の展示はむずかし …

【無職ライフ】国民年金保険料【免除申請してみた】

退職し、無職になると厚生年金から国民年金へと加入しなおさなければなりません。厚生年金は、事業主と被雇用者が半分ずつ金額を負担することになっており、また所得(給与)によってその負担額も変わってきます。一 …

私はもう、箸が転んでも面白いと感じることができないのだ

箸が転んでも面白いとは、15才くらいから18才くらいの年頃の若い娘が、なんでもないことを見たり聞いたりして笑いだしたりする様を指していう言葉。感受性が豊か、多感、無邪気であるという表現でもある。 最初 …

心療内科ってどんな感じ?【体験談】

前回の記事【適応障害】あまりにも仕事が辛いと感じたら+体験談でもお伝えしましたが、生まれて初めて心療内科を受診してきました。心療内科は、なんとなく気軽に受診しにくい、あるいはどういう雰囲気なのか分から …

【大分県立美術館】佐藤雅晴 尾行 存在の不在/不在の存在展 【感想】

この記事は大分県立美術館で2021年5月15日~6月27日まで開催されていた「佐藤雅晴 尾行 存在の不在/不在の存在展」の感想記事です。 同時期に大分で開催されているMINIATURE LIFE展とは …

ブログ村バナー