comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【大分県立美術館】北斎と広重 冨嶽三十六景への挑戦  江戸東京博物館コレクションより【感想】

日本を代表する浮世絵師・葛飾北斎と歌川広重。名前は耳にしたことがなくても、その絵を見れば「なんとなく見たことある!」となるくらい日本的なアイコンとしても親しまれています。今回の展覧会は、江戸東京博物館 …

【大分市美術館】MUCA展 ICONS of Urban Art 〜バンクシーからカウズまで〜【感想】

ドイツのミュンヘンにある、アーバンアート作品を所蔵するMUCA(ムカ)美術館。所蔵している作品数はヨーロッパ最大級、現時点で1,200点を超えるそうです。本展ではそのMUCAコレクションの中から厳選さ …

冗談が通じない人は空気が読めない人とかいう風潮に物申す【HSP向け】

「だめですよ〜。〇〇さんは冗談が通じないタイプなんだから〜笑」「えっ、ただの冗談ですよ。そんなに怒らないで笑」皆さんは、今までそのようなことを言われたことがあるでしょうか?私は、今まで幾度となく言われ …

【大分県立美術館】住友コレクション フランスと日本近代洋画【感想】

祝!来場者数1万人突破!2028/8/17に本展覧会の来場者数が1万人を突破したそうです。開催期間は残すところあと2週間ばかり。まだの方はお見逃しなく! アートに詳しくない人でも一度は名前を聞いたこと …

【大分県立美術館】WHO ARE WE 観察と発見の生物学展を通してみる学術分野の未来【感想】

WHO ARE WE(私たちは誰なのか)。2021年7月22日より大分県立美術館で開催中の、観察と発見の生物学展。眺めているだけでもなんとなく楽しい美術作品の展覧会と違い、正統な学術系の展示はむずかし …

ブログ村バナー