comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【読書感想文】十五少年漂流記

十五少年漂流記。フランスの作家ジョージ・ヴェルヌの作品です。そのタイトルの通り、少年たちの冒険譚・・・嵐を超え、海を超え、島を探検し、悪いやつをやっつけるというわんぱく少年夢盛りセットのような内容のフ …

【大分県立美術館】つくる展【感想】

ちょっとアートっぽくない美術展に行ってきました。「つくる展」。TASKOというアートファクトリーの作品が「体験できる」今回の企画展。体験とは、味覚以外の五感を使ったアート体験のこと。ともすれば「作品を …

私はもう、箸が転んでも面白いと感じることができないのだ

箸が転んでも面白いとは、15才くらいから18才くらいの年頃の若い娘が、なんでもないことを見たり聞いたりして笑いだしたりする様を指していう言葉。感受性が豊か、多感、無邪気であるという表現でもある。 最初 …

【大分県立美術館】ペーパー・サンクチュアリ-ウクライナ難民の現実と詩-【感想】

サンクチュアリ。聖域。外敵から守られて、安全な地域。2022年2月24日、ロシアによる侵攻から突然始まった戦争。住んでいた家を、土地を追われたウクライナの人々は1,300万人以上いると言われています。 …

私は今、誰かの夢の果てを生きている

アラフォー独身女性、子なし、非正規雇用、一人暮らし、ついでにパートナーも無し。侘びしさや悲哀に満ちたこれらの肩書きが、現状の私。世間の皆様、あるいは政治家の皆様から見た私の未来は、さぞ暗雲が立ち込めて …

ブログ村バナー