comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

私はもう、箸が転んでも面白いと感じることができないのだ

箸が転んでも面白いとは、15才くらいから18才くらいの年頃の若い娘が、なんでもないことを見たり聞いたりして笑いだしたりする様を指していう言葉。感受性が豊か、多感、無邪気であるという表現でもある。 最初 …

【無職ライフ】食品工場で短期バイトしてみた【あるある?体験談】

失業給付期間も終わり、いよいよ生活費について真剣に向き合わざるを得ない時がやってきました。前職の有給消化中から数えれば、ほぼまるっと半年間労働から遠ざかっていた日々。アラフォーの私は、精神力はおろか、 …

【無職ライフ】履歴書はwebで作るのだ【おすすめはyagish!】

失業給付期間の終了が迫っています。働かざるもの食うべからず・・。いざ働こうとする時に必要なもの、それはやる気と履歴書です。私が住んでいる大分県は大変に古き良き田舎なので、未だに手書きの履歴書を要求して …

【中津市歴史博物館】岩石の王国【感想】

「岩石の王国」作家・田山花袋と洋画家・小杉放菴は自身らが手掛けた「耶馬溪紀行」の中で名勝・耶馬渓の風景をそのように言い表しています。耶馬渓は1923年に国名勝に指定され、今年でちょうど100年目を迎え …

【大分県立美術館】北斎と広重 冨嶽三十六景への挑戦  江戸東京博物館コレクションより【感想】

日本を代表する浮世絵師・葛飾北斎と歌川広重。名前は耳にしたことがなくても、その絵を見れば「なんとなく見たことある!」となるくらい日本的なアイコンとしても親しまれています。今回の展覧会は、江戸東京博物館 …

ブログ村バナー