comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

私はもう、箸が転んでも面白いと感じることができないのだ

箸が転んでも面白いとは、15才くらいから18才くらいの年頃の若い娘が、なんでもないことを見たり聞いたりして笑いだしたりする様を指していう言葉。感受性が豊か、多感、無邪気であるという表現でもある。 最初 …

【大分市】回遊劇場 AFTER 大分アートフェスティバル2022【概要・関連イベントまとめ】

「回遊劇場 AFTER」。大分市を舞台にしたアートのイベントが、およそ1ヶ月の間開催されます。「AFTER」というタイトルは、「おおいたトイレンナーレ2015」「回遊劇場〜ひらく・であう・めぐる〜(2 …

【大分市美術館】MUCA展 ICONS of Urban Art 〜バンクシーからカウズまで〜【感想】

ドイツのミュンヘンにある、アーバンアート作品を所蔵するMUCA(ムカ)美術館。所蔵している作品数はヨーロッパ最大級、現時点で1,200点を超えるそうです。本展ではそのMUCAコレクションの中から厳選さ …

【大分県立歴史博物館】「雑誌」で読み解く昭和の社会【感想】

皆さんには定期的に購読している雑誌はありますか?最近ではどの週刊誌も雑誌も発行部数は右肩下がり。というか読んではいるけどタブレットやweb派だよ、という方もいらっしゃるかもしれません。私の子供の頃のお …

【大分県立美術館】WHO ARE WE 観察と発見の生物学展を通してみる学術分野の未来【感想】

WHO ARE WE(私たちは誰なのか)。2021年7月22日より大分県立美術館で開催中の、観察と発見の生物学展。眺めているだけでもなんとなく楽しい美術作品の展覧会と違い、正統な学術系の展示はむずかし …

ブログ村バナー