comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

私はもう、箸が転んでも面白いと感じることができないのだ

箸が転んでも面白いとは、15才くらいから18才くらいの年頃の若い娘が、なんでもないことを見たり聞いたりして笑いだしたりする様を指していう言葉。感受性が豊か、多感、無邪気であるという表現でもある。 最初 …

【美食か悪食か】クリーンミート【殺さないために生きていない肉を作る時代】

クリーンミート(培養肉)への期待と注目が高まっています。人口爆発による食糧危機問題。現在の畜産業に対する動物福祉問題。その他、環境汚染や地球温暖化の面から考えても、クリーンミートの開発成功は、それらの …

【アートプラザ】クロノモルフェ【感想】

毎年アートプラザ大分で開催されるピックアップアーティスト展。大分にゆかりのある若手アーティストを紹介する本展は、今年で13回目の開催となります。展示会タイトルのクロノモルフェとは今回の為に作られた造語 …

【大分市美術館】迷路とお城で遊ぼう!香川元太郎絵本原画展【感想】

子供から大人まで夢中になってしまう展覧会に行ってきました。迷路を題材に、様々なしかけが施された香川元太郎氏の絵本。氏が手掛けたかくし絵本は、何度も繰り返して遊べるのが魅力のひとつです。私が訪れた時はち …

【大分市美術館】笠岡市立竹喬美術館名品展 うつりゆく自然を描く 小野竹喬の世界【感想】

季節の移ろいを感じる今の時期にぴったりな美術展のご紹介です。大分市美術館にて開催中の「小野竹喬(オノ チッキョ)の世界」展。大分市出身の福田平八郎とも交流のあった日本画家・小野竹喬(1889年〜197 …

ブログ村バナー