comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【大分県立美術館】生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界【感想】

その期間、わずか15年間の大正時代(1912〜1926)。激動だった大正時代を代表する画家と言えば竹久夢二です。竹久夢二は現代でも人気のある画家で、東京や群馬など各地に夢二関連の美術館が存在します。本 …

【大分市美術館】MUCA展 ICONS of Urban Art 〜バンクシーからカウズまで〜【感想】

ドイツのミュンヘンにある、アーバンアート作品を所蔵するMUCA(ムカ)美術館。所蔵している作品数はヨーロッパ最大級、現時点で1,200点を超えるそうです。本展ではそのMUCAコレクションの中から厳選さ …

あなたにとってのごほうびは何ですか?

あなたにとってのごほうびは何ですか?大切にしたいもの、大事な時間、心地よい空間。好きな人々や、好きな時間と言い換えてもいいと思います。それは、単純に好きな食べ物だったり、趣味だったりします。または、大 …

【上野の森美術館】深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」【感想】

まるで生きているかのような金魚のみずみずしさ。そのヒレの透明感、軽やかな煌めき。じっと見つめていると、今にも動き出しそうな立体感。ため息が出るほど美しい作品たちを手掛けたのは、自らを「金魚絵師」と名乗 …

【大分県立美術館】LINKS―大分と、世界と。【感想】

2025年4月で開館10周年を迎えた大分県立美術館。今回の展覧会はその10周年に相応しい豪華な内容となっています。大分県立美術館のコンセプトでもある「出会いと五感のミュージアム」にちなみ、人と人との出 …

ブログ村バナー